14日の夜、BDの奥様から電話が…
『今、根岸さんが来てるのよ。ご飯食べに行くんだけどどこがいいかなー』
地元の人によそ者の私がお店をお教えするなんて、滅相もございません。
『じゃー決まったらまた連絡するねー』
…
で、しばらくしたら
『今ね、たき○○さんでご飯食べてるから待ってるね』
…
…でもね、PM9時くらいから根岸さんとセッションするって平野氏からメールがあったのね。今は夜の8時でしょ。ご飯食べてたら9時には間に合わないよね。でも根岸さんもそこにいるし、BDも奥様もいるという事は店も開いてないってことだし…
とりあえず行ってみよ。
…
BD、すでに泥酔状態。
根岸さんもちょっと酔ってる。
このパターンは…
あまり良い方向に行かないパターン。過去、この状態から『今夜は最高だったね』という事も、『今夜はそこそこだったね』も無し。高確立で『来なきゃ良かった』に…
でも一応セッションのことも考えて”ウーロン茶”を飲みながら宴が収束するのを見守ってみる。
BD:『根岸はよー、○○なんだよ!ウイー。○○こもりのホニャララ。やっと俺達が引きずり出してきたんだよ』
初手から全開トーク…。収束する気配は無し。
そのうちに
BD:『そうだ!カツミ呼べよ!ウイ。お前友達だろ』
あんたも友達だろ…
しぶしぶカツミさんに電話をする。
カツミ:『なんで俺が行かなきゃいけないの』
ごもっともでございます。
カツミ:『もう酒呑んじゃったんだよね。まーいけたらいくわ』
誘っといてなんですが、来ないほうがよろしいかも…
十数分後
来ちゃった…。
つづく… かな?